私たちの”勇気の一歩”「平和の文化と女性」展 TOPへ戻る

オープニングセレモニーでの各界の女性代表によるテープカット
婦人部・女子部主催による「平和の文化と女性」展が2002年10月25日〜11月3日、広島池田平和記念会館で開催された。
同展は、1999年に国連で決議された「平和の文化に関する宣言」を踏まえ、その理念を分かりやすく、社会に広げていくもの。
会場には、池田SGI会長が、戦地に行った長兄と分け合い、平和の原点としている貴重な「一枚の鏡」やノーベル賞を創設したノーベル家の栄光の「銘板」、さらにワールドカップで活躍したサッカー界のスーパースター・ロナウド夫妻がSGI会長に贈ったサイン入りユニフォームやボールなど、貴重な物品が多数公開された。
鑑賞した市民から「世界各地で力強く平和の連帯を広げる女性の姿に、勇気づけられた」「女性の使命を見事に描く説得力」など共感の声が寄せられた。

世界の国の民族衣装 タイ古典舞踊に用いられる「輿(こし)」 ロナウド選手とミレーネ夫人のサイン入り公式ボール。
個性あふれる世界の国の民族衣装 タイ古典舞踊に用いられる「輿(こし)」 サッカーのロナウド選手とミレーネ夫人の
サイン入り公式ボール。
親子連れでにぎわう展示会場 ロナウド選手のユニホーム
親子連れでにぎわう展示会場 ロナウド選手のユニホームが
ミレーネ夫人から贈られた。

来賓の声
世界を変えるための人間革命 山口放送顧問 磯野恭子さん
会場を一巡し印象に残ったもののなかに、デンマークの詩人エスター・グレースさんの詩があります。そこの「世界を変えたいと思うならば、人間を変えなければならない」とありました。これに対し、名誉会長の詩には「母の満足の微笑みが/地球を幸福のハーモニーで包む時/人類は不幸の鉄鎖を断ち切る」と。私は、平和のために、自分自身を変えながら行動し、真の平和を築いているのが、創価学会の女性の方々であると思います。

なぜSGIに未来の光を見出すのか 音楽家 光井安子さん
98年、パリのユネスコ本部での平和コンサート。盛岡市民合唱団の素晴らしい歌声に、パリっ子は度肝を抜かれました。感動したマヨール事務局長は「文化を愛でる街、平和な街だからこそなんですよね」と。展示を見て、そのことを思い出しました。オーストリアの元文部次官で声楽家のサイフェルト女史が、日々の文化活動を通し、真の国際平和に導かれた池田SGI会長とメンバーに高い評価と敬意を寄せられています。なぜSGIの中に未来の光が見られたのかが、よく分かる展示です。

平和の種をまかれる展示に感謝 広島アジア友好学院学院長 沼田鈴子さん
この展示を通して、平和の種を一粒一粒まいてくださっていることに感謝の思いがこみ上げてまいりました。しかも準備から何から何まで担われたのは、女性の皆さん方。準備には、長い期間をかけられたとのこと。無数の足跡がそこに刻まれたことでしょう。その足跡に平和の種が芽吹き、育っていくことは間違いありません。
私も本日、見学させていただき、目には見えませんが足跡を残させて頂きました。

男女が手を携え平和構築を 広島中央女子短期大学学長 八木博克さん
女性の眼から見た「平和の文化と女性」展に深く感銘しました。とてもいい企画です。21世紀は「女性の世紀」と言われるように、生命を生み出していく女性の役割は大きい。
過去の歴史から見れば、戦争になると犠牲になるのは「女性と子ども」というのが、その宿命的なものでした。今回の展示は、男女が手を携えて平和構築に向かう意識の向上を促す展示だと思いました。

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