第2回「青年連続講座」を開催 クリーガー氏(核時代平和財団所長)が講演



 第2回「青年連続講座」、第106回「広島学講座」が10月11日、広島池田平和記念会館で開催され、核時代平和財団のディビッド・クリーガー所長が講演した。
 テーマは「被爆60周年へ広島への使命――ラッセル・アインシュタイン宣言の人間性への回復への挑戦」。
 明年は、広島の被爆60年と同時に、核兵器による人類的危機に対し、世界に警鐘を打ち鳴らした同宣言から50周年――。
 同所長は「ヒロシマの若い世代が、核と戦争の脅威を打ち砕き、人間性を回復する『希望のメッセージ』を発信してほしい」と訴えた。