核兵器全廃の国からヒロシマへのメッセージ 第110回広島学講座「コステンコ駐日大使講演会」


 私たち広島創価学会では、第110回「広島学講座」として、コステンコ駐日本特命全権大使(ウクライナ共和国)の講演会を下記の通り開催致します。
 ウクライナ共和国は旧ソ連から独立後、核兵器を全廃し、世界の平和・安定に大きく貢献した国であり、チェルノブイリ原発事故を経験し、様々なかたちで広島との交流も深い国です。
 コステンコ大使は、池田大作名誉会長と会談を重ねられています。
 被爆60年に向け、核廃絶への経緯、世界平和のための広島の役割、SGI(創価学会インタナショナル)への期待などを講演していただきます。

(講演会大綱)
 講演 第110回広島学講座 
「被爆60年へ ヒロシマの使命」
 講師 ユリイ・コステンコ氏
(駐日本ウクライナ共和国特命全権大使)
 日時 平成17年2月17日(木)
午後7時〜午後8時半
(6時45分集合完了)
 会場 広島平和記念資料館東館
地下1階 メモリアルホール
 入場料 無料

 ウクライナは、旧ソ連時代、世界3位の規模で核兵器を保有していました。
 ソ連から独立した新生ウクライナは、非核三原則を盛り込んだ宣言を採択し、核兵器を全廃。
 そして、核ミサイル基地の跡地に、ヒマワリを植え平和への祈りをこめて祝いました。ヒマワリはつねに太陽に向かい、大いなる希望と、平和への意志の力と、強靭な生命のエネルギーの象徴として植えられました。

 対話外交に尽力された大使に、平和の心を学び・継承する講演会にしてまいります!


ウクライナとは?

 旧ソ連、東ヨーロッパの国。東でロシア、南で黒海、西でハンガリーなどに接する農漁業と石油産出の国。歴史は古く、紀元前1000年に遡ります。首都はキエフ。人口5,000万人。
 19世紀の大詩人シェフチェンコや、『隊長ブーリバ』の文豪ゴーゴリなどを生んだ文化の国であるとともに、棒高跳びの鳥人ブブカやサッカーのシェフチェンコ等もウクライナ出身でありスポーツも盛んな国。
 1月に大統領選挙のやり直し投票が行われ親欧米・改革派のユーシェンコ元首相が勝利しました。

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